私の師匠

香亜奈工房  栗田 宏武

黒のカーボーイハットにジージャン姿でチェーンソーを自分の腕の様に操る ログビルダー、栗田宏武さん。

見事なチェーンソーさばきと綱渡りの様に棟木を渡り歩く姿は必見モノ。

自称「教えるのは苦手」と言う
ものの、得意の言葉「なんて言うのかな...」でいつもみんなを実践で納得させてしまう素晴らしい感性の持ち主。


香亜奈工房  代表
栗田師匠のカービングの妙技は一見の価値あり。まるで絵を書くかのように見る見るうちに刻んでいく様子は、見習の僕達をホウフツさせてくれます。


右の写真はものの15分ぐらいで作り上げてしまった「鷲」。僕はこの鷲を見習って小鳥のカービングに挑戦しましたが、ペンギンになってしまいました。

日々起こる様々な状況に柔軟に対処するノウハウは長い年月で蓄積されたものなのでしょうが、それを惜しげもなく私達に披露してくれます。

そして何より、夢のあるログビルダーであることが私達を魅了してるのだと思います。

人間、夢を持ち続けてるって事はこんなに張り合いのある生き方ができるんだな、自分もそうありたいと、きっと師匠を追いつづけることになるのでしょう。